사용자:WhiteNight7/번역장/원피스
원피스 ワンピース/ONE PIECE | |
장르 | 모험, 액션, 판타지 |
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만화: 원피스 | |
작가 | 오다 에이치로 |
출판사 | 집영사 |
레이블 | 주간 소년 점프 |
그 외 | 46권 (한국기준) |
저작권 | ⓒ 1997 EIICHIRO ODA. |
TV 애니메이션 | |
원작 | 오다 에이치로 |
제작 | 토에이 애니메이션 |
방송사 | : 후지테레비 등 |
방영 기간 | 1999년 10월~방영중 |
저작권 표기 | ⓒ 1999 TOEI ANIMATION CO., LTD. |
틀 - 토론 |
《원피스》(일본어: ワンピース, 영어: ONE PIECE)는 오다 에이치로의 만화 《원피스》를 원작으로 한 텔레비전 애니메이션이다. 1997년 발간을 시작한 원피스는 현재까지 발간 되고 있고, 1999년 방영을 시작한 애니메이션 역시 현재 방영중이다. 대한민국에서는 투니버스나 챔프에서 방영중이며, 만화책은 대원씨아이에서 46권까지 발간되었다.
개요
[편집]原作のストーリーをアニメ化した東映アニメーション作品である。当初は、東の海編(原作でいう100話、アニメ版の53話)で終了する予定だったらしいが、予想以上に人気が出たために続投が決定した틀:要出典。その結果、東映の製作したアニメ作品としては《一休さん》の300話を超えて最も長く続いてる作品となった(《ドラゴンボール》などのシリーズもの全般を除く)。
放送枠は水曜の夜→日曜の夜→日曜の朝と度々変わってきたが、後釜番組がすべてバラエティ番組となり、水曜枠に至っては、火曜日の《サザエさん》の放送枠がなくなって以降のフジテレビ唯一の平日夜のアニメ枠となる。伝統枠である水曜19:00 - 19:30のアニメ枠を守りたい編成と、19:30 - 20:00のバラエティ枠を1時間にしたい製作側が対立しており、当時は改編時期でもないのにアニメ1時間特番にした翌週をバラエティ枠1時間ということが繰り返し行われていた。最終的にはアニメ枠を日曜19:30 - に移動させたが、これを受けてテレビ東京が同年秋よりアニメ枠を新設。完全に視聴者層を奪う形となったため、一時フジテレビの水曜19:00台は冬の時代になっていた(スポンサーの集英社がネットチェンジした扱いとなっている)。初期の頃は非常に放送休止が多く、〈二週休止して二話連続スペシャル〉〈三週休止して二話連続スペシャル〉など、緊急的なスペシャル回を頻繁に放映しており、そのたびにプレゼント企画をしていた。番組が休止となるナイター中継日は、2005年のオールスターゲーム以降はナイター中継の視聴率低迷を受け、ナイター中継があっても定時に放送されるようになった。
ビデオ化やDVD化に時間がかかるアニメの一つであり、DVD化に至るには現在、平均で約1年半を要している。イーストブルー編は一巻に4話収録されていたが、グランドライン編に入ってからは一巻に3話の収録になっており、それが現在までのメディア化の遅さの原因となっている(セカンドシーズンは1度だけ4話収録されたが、空島編は完結までの残り4話を一巻に2話収録で2ヶ月連続で発売している)。
2004年10月に放送された207話からは地上デジタル放送に対応したハイビジョン映像で制作されている(フジテレビ制作のテレビアニメでは初)。アナログ放送、資金面でデジタル機器が不足しているテレビ新広島、テレビ静岡などの一部遅れネット局のデジタル放送、VHS、DVDでは映像の左右をカットしている(ただし、フジテレビのアナログ放送では上部に5ミリ程度の帯がある)。よって本放送でしかハイビジョンで見ることができず、メディア化の遅さと相まって批判的な意見も多かった(アスペクト比16:9化されたエピソードがメディア化された際、それと同時にアスペクト比16:9化前のエピソードが収録されたことにより、画面サイズが統一された可能性もある。なお当初は16:9で収録される予定であった)。だが、麦わらルフィ親分捕物帖はセルDVDでは16:9で収録されており、TVシリーズもウォーターセブン編よりセルDVDに限られるものの、16:9で収録され始めた。しかし、レンタルでは依然として4:3である。
2006年9月24日をもって、約7年間シリーズディレクターを務めていた宇田鋼之介が降板した。翌週(日時の詳細は前述)からの枠はローカル枠のため、他地域は遅れ放送や打ち切りとなる。これでフジテレビ系のゴールデンタイムのアニメ枠は全て廃止された(但し福島テレビでは現在月曜19時から放送されているので一部の地域では存続されていると言える)。関東圏では、2006年10月以降エンディングを廃止し、実質的には9時31分から9時59分59秒というギリギリの時間まで放送を行っている。その他の大半の地域では遅れネットとなり、秋田県(AKT)・長野県(NBS)・富山県(BBT)では打ち切りとなった。また、西日本地域の一部系列局では本来の時間帯で関西テレビ制作の《旅っきり!~ふれあい紀行~》を継続放送して同時ネットは行わなくなった。
2007年3月25日に放送された回で、能登半島地震報道のため、放送時間残り約2 - 5分の所で番組放送を中断、同29日深夜に放送するという、番組はじまって以来の事態が発生した。余談だが、7日遅れ放送の北海道(UHB)では番組を中断せず放送を続け、地震報道は画面上部のテロップで流しただけであった。
2007年3月からニコ・ロビンの声を担当する山口由里子が産休のため、2007年7月までの間は小林優子が代わりに担当していた。
2007年8月15日のテレビ宮崎の放送では、Aパートのアイキャッチの途中で画面が1時間制止する放送事故が発生し、翌週に延期となった。この間放送の画面には、サンジの眉毛のアップがずっと映し出され続けるという珍事となった。
부제목
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제작진
[편집]- 原作:尾田栄一郎
- 企画:鈴木吉弘→金田耕司→熊谷剛→松崎容子→渋谷謙太郎(フジテレビ)、清水慎治→梅澤淳稔→浅間陽介(東映アニメーション)
- プロデューサー補:鷲尾天、山岡英仁、小原康平
- 製作担当:樋口宗久、藤岡和実、坂本憲生知→松坂一光
- シリーズ構成:上坂浩彦
- キャラクターデザイン:小泉昇
- 美術デザイン:吉池隆司
- 色彩設計:塚田劭→堀田哲平
- デジタル撮影:ACCプロダクション、三晃プロダクション
- 編集:福光伸一→後藤正浩
- 音楽:田中公平、浜口史郎
- 音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)
- 録音:二宮健治→渡辺絵里奈
- 選曲:神保直史
- 記録:原芳子→梶本みのり→小川真美子
- 音楽制作/協力:avex entertainment、フジパシフィック音楽出版
- 広報:為永佐知男→北野あすか→正岡高子→遠藤恵(フジテレビ)
- プロデューサー:後藤博幸(フジテレビ)、浅間陽介(東映アニメーション)
- シリーズディレクター:宇田鋼之介、志水淳児(一時期)→境宗久
- 制作協力:東映
- 制作:フジテレビ、東映アニメーション
- 脚本:武上純希、島田満、橋本裕志、菅良幸、山口亮太、上坂浩彦、古賀直樹、ますもとたくや
- 美術:白石美穂、福澤久美子、佐藤美幸、川崎美千代、塩崎広光、佐南友理、吉池隆司、伊藤岩光、吉田智子、内川文広、千田国広、須和田真、杉浦正一郎
- 絵コンテ・演出:宇田鋼之介、志水淳児、境宗久、向中野義雄、池田洋子、山内重保、遠藤勇二、小山賢、門田英彦、中尾幸彦、所勝美、今村隆寛、西尾大介、宮元宏彰、畑野森生、佐藤宏幸、貝澤幸男、藤瀬順一、角銅博之、井上栄作、横山健次、細田守、織本まきこ、中村哲治、上田芳裕、山田徹、奥田誠治、園田誠、細田雅弘、大西景介、小坂春女、伊藤尚住
- 作画監督:小泉昇、井上栄作、近藤優次、高木雅之、久田和也、井手武生、舘直樹、真庭秀明、横山健次、袴田裕二、松下清志、木下勇喜、杉本光司、石塚勝海、島貫正弘、小林ゆかり、鈴木伸一、山室直儀、滝川和男、飯飼一幸、村上直紀
주제가
[편집]2001년 9월 까지의 엔딩 테마곡은 애픽 레코더 재팬이, 2001년 10월 이후로는 앤딩 테마곡과 2006년 1월 이후의 오프닝 테마곡은 avex의 소속 가수가 불렀다.
오프닝 곡
[편집]모두 1분 50초 이지만, 8기 오프닝부터는 2분 30초로 바뀌었다. 〈BON VOYAGE!〉 까지는 모두 30초간의 내레이션이 있었지만, 〈마음의 지도〉 서 부터는 내레이션을 하지 않는다. 또 〈빛을 향해서〉서 부터는 크레딧의 서체가 모두 변경되었다.
# | 곡명 | 가수 | 방영 화수 |
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1 | We are! (일본어: ウィーアー!) | 키타다 니히로시 | 1화 - 47화, 253.5화 |
2 | Believe | Folder5 | 48화 - 115화 |
3 | 빛을 향해 | The Babystars | 116화 - 168화 |
4 | BON VOYAGE! | Bon-Bon Blanco | 169화 - 206화, 253.8화 |
5 | 마음의 지도 | BOYSTYLE | 207화 - 263화 |
6 | BRAND NEW WORLD | D-51 | 264화 - 278화 |
7 | We are! (일본어: ウィーアー!~7人の麦わら海賊団篇~) | 일곱명의 밀집 해적단 | 279화 - 283화 |
8 | Crazy Rainbow | 타키 앤 츠바사 | 284화 - 325화 |
9 | Jungle P | 5050 | 326화 - |
엔딩 테마
[편집]모두 1분 10초이며, 가사는 표시 되지 않았다. 2006년 10월 시간대 이동 후, 엔딩 테마 〈Shining ray〉에서는 크레딧 서체가 변경되었다.
# | 곡명 | 가수 | 방영 화수 |
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1 | Memories | 오오츠키 마키 | 1화 - 30화 |
2 | RUN! RUN! RUN! | 31화 - 63화 | |
3 | 내가 있어 | 토마토 큐브 | 64화 - 73화 |
4 | 알고 있어요 | 스이테이 쇼죠 | 74화 - 81화 |
5 | BEFORE DAWN | AI-SACHI | 82화 - 94화 |
6 | fish | The Kaleidoscope | 95화 - 106화 |
7 | GLORY-네가 있으니깐- | 우에하라 타카코 | 107화 - 116화 |
8 | Shining ray | Janne Da Arc | 117화 - 127화, 129화 - 132화 |
9 | Family | 일곱명의 밀집 해적단 | 128화, 149.5화, 174.5화, 253.3화, 253.8화 |
10 | Free Will | Ruppina | 133화 - 158화 |
11 | faith | 159화 - 168화 | |
12 | A to Z | ZZ | 169話 - 181話 |
13 | 달과 태양 | shela | 182화 - 195화 |
14 | DREAMSHIP | 이쿠타☆아이코 | 196화 - 206화 |
15 | 미래 해적 | 타키 앤 츠바사 | 207화 - 230화 |
16 | 에터널 포즈 | 에이지 아엔 지니어 | 231화 - 245화 |
17 | Dear friends | TRIPLANE | 246화 - 255화 |
18 | 내일은 오니깐 | 동방신기 | 256화 - 263화 |
19 | ADVENTURE WORLD | 델리카텟센 | 264화 - 278화 |
원작과 차이점
[편집]- 第1話は、原作第2話に相当するアルビダ編から始まっている(ナミの初登場はこの第1話)。バギーの所に行くまでグランドラインの海図を探している場面が追加。舞台はアルビダのアジトではなく、彼女の船と獲物となった客船。
- ルフィの少年時代の話を、ルフィがゾロに過去話を語るという形で話されている。またゾロの過去については数ページでしか語られなかった原作より詳細な内容になっている。
- 少年時代のルフィが左頬にナイフを突き立てるくだりは、丸ごとカットされている。
- ガイモンが登場する回が原作では、バギーの話(ナミが仲間になる話)と、シロップ村の話(ウソップが登場する話)の間にあったが、アニメ版では、ウソップを仲間にした話の後に、放送された。
- ゼフが岩場に投げ出された時に、原作では足を食べて生き残ったことになっているが、アニメ版では船と岩場にはさまれて失ったことになっている。作者は、これを幼い視聴者に対しての配慮だと語っている。
- バラティエ編で、ゼフ達がサンジを海に出すためにサンジの作ったスープを詰るシーンで、原作では一口飲んだだけでスープごと床に捨てているが、アニメではスープはすべて飲み干してから皿だけを床に叩きつけている。
- ベルメールがアーロンに射殺されるシーンで、原作で頭部に突き付けられていた銃口がアニメでは胸に変更されている。
- ローグタウン編のストーリーが一部新たに追加されており、ウソップやサンジのエピソードを追加。特にウソップに関しては原作では謎(ペン入れ時にカットされたが、後に単行本のSBSで解説した)だったスナイパーゴーグルを手に入れるシーンがある。
- アニメ版のアラバスタ編では〈オカマ〉という言葉がほとんど出てこない(ボンクレーの最後のシーンでは、〈オカマ道(ウェイ)〉と言っているように聞こえるが実際は〈oh!come my way〉と言っている)。Mr.2のコートに書かれている文字は〈盆暮れ〉で、彼が使う技も〈バレエ拳法〉となっている。但し、それ以前の軍艦島編ではエリックに対して使われている。
- リトルガーデン篇で、Mr.3がブロギーの手足に刺していたものが異なる。
- アラバスタ編でのエースは、原作ではルフィ達と出会って紙切れを渡した後、別れてビリオンズの船を撃沈し出番が終了した。だがアニメ版では〈黒ひげがアラバスタにいる〉情報をつかんだ為、ビリオンズの船を撃沈後も途中までルフィ達と同行、砂賊団や賞金稼ぎスコーピオンといったアニメオリジナルキャラクターが登場するエピソードを追加した。ちなみにスコーピオンが登場した話で、黒ひげの件が彼の流した偽情報とわかり、エースはルフィに紙切れを渡して別れている。
- チョッパーがカトレアで反乱軍の馬車に乗ってしまい、それをマツゲが助けたエピソードが追加されている。そのため、チョッパーとマツゲは知り合いとなっている。
- ジャンゴが海軍に入隊する経緯は原作の扉絵で説明されていたが、アニメ版では何の伏線も無く突然登場することとなった(一応、扉絵に近い話として、映画同時上映の《ジャンゴのダンスカーニバル》があったが、この話はその扉絵の一部をオリジナルシナリオにしたものである)。
- 海軍のつるの声がなかったこと。恐らく彼女の声優が未だに決まってないと思われる(原作の彼女のセリフは別のキャラが喋った)。
- 空島の避難を説得する場面でコニスは原作で悪ガキに石を投げられたが、アニメ版ではトマトを投げられた。
- トンジットのウ~マのシェリーは、原作ではフォクシーに足を銃で撃たれていたが、アニメ版では撃たれた網に足を取られる。
- オリジナルではややキャラクターの性格が原作と違うこともある(オリジナルや劇場版になると何故か原作の設定以上にゾロとサンジの信頼関係が増す)。
- 上記に関連して、原作では、ゾロはサンジの名を呼んだことが少ない(〈コック〉〈ダーツ〉等あだ名で呼ぶことが多い)が、アニメではたびたび〈サンジ〉と名を呼んでいる。
- ゾロとTボーン大佐の対決は原作ではゾロの攻撃によって鎧を砕かれて腹部に受けていたがアニメでは剣を砕かれて弾き飛ばされただけでTボーン大佐は軽傷で済んでいた。
- ルフィがギア2(セカンド)状態になると、肌の色がややピンク色になる。
- 少女時代のロビンは原作で悪ガキに石を投げられたが、アニメ版ではトマトを投げられた。
- ロビンが能力を使った後にアニメでは花びらが散る様に腕が消える
- ルフィとルッチがためらいの橋支柱上層部に上がった時の戦いのやりとりなどが、原作とやや異なる。
스페셜
[편집]- ONE PIECE ワンピース TVスペシャル 海のヘソの大冒険篇(2000年末)
- 大海原にひらけ!でっかいでっカイ父の夢(2003年春)
- 守れ!最後の大舞台(2003年末)
- ONE PIECE 원피스 시대극
극장판
[편집]2000年から2002年までは東映アニメフェアの一作として上映。2003年からは単独上映されている。毎年入れ替わり立ち代りに監督が交代するため作風が不安定な傾向がある。
また、本作にかぎった話ではないが、単独の長編作品になってから、著名人やタレント・お笑い芸人等を声優に使うプロモーション重視のキャスティングが行われるようになり、一部のファンから批判を浴びている。
東映アニメフェアの一作として上映されていたころの作品は、短いながらもストーリーがまとまっており、メインキャラに対戦相手がちゃんといたことなどから〈気軽に面白く見られて良かった〉〈ほとんどのメインキャラが戦って良かった〉など長編作品とはまた違う点でファンからは評価されている。
TVシリーズの展開をある程度反映しているため、サンジが登場するのは2作目からで、チョッパーは3作目から、ロビンは4作目からである(ちなみにウソップは1作目から登場しているが、正式な仲間になるエピソードが放送されたのは公開されてから数日後であり、TVシリーズに先がけての登場だった。その点はゴーイングメリー号も同じである)。しかし、ルフィが打撃でダメージを受けたり、キャラクターの性格が原作とかなり違うこともある(本編では第71話のワンシーンを除いてゾロがサンジを本名で呼んだことはないが、5作目で本名で呼ぶという珍しい描写が見られた)。またチョッパー初登場の3作目にはTVシリーズにて当時仲間だったビビは登場しておらず(同時上映作品には登場した)、麦わらの一味が6人構成で旅をするというパラレルワールドが展開された。
2003年1月24日に東京湾のクルーズ船上で行われた《デッドエンドの冒険》の製作発表会見では、会見中に当時の週刊少年ジャンプ編集長である高橋俊昌が突然倒れ、そのまま急逝するという悲劇に見舞われた。
8作目から原作リメイクの方針をとっており、8作目はアラバスタ編、来年公開の9作目はドラム編のリメイクを決定している。
- ONE PIECE(2000年)
- ねじまき島の冒険(2001年)
- 珍獣島のチョッパー王国(2002年)
- デッドエンドの冒険(2003年)
- 呪われた聖剣(2004年)
- オマツリ男爵と秘密の島(2005年)
- カラクリ城のメカ巨兵(2006年)
- エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年)
- エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜(2008年)
덧붙임
[편집]- 《笑う犬の発見》の番組冒頭に〈犬!PIECE〉というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した。
- 東京土産の一つとして、〈ワンピース人形焼〉が発売され、人気を博した。
- フジテレビの夏のイベントであるお台場冒険王では、第1回(2003年)から第3回(2005年)まではゴーイングメリー号を目玉乗り物の一つとして運行させていたが、原作でゴーイングメリー号がなくなったため2006年の第4回ではゴーイングメリー号は運行されなかった。
- 石原慎太郎が、情報番組《情報プレゼンター とくダネ!》にゲスト出演した際、劇場版の興行収入について話をふられ、〈誰も見ないだろう、こんなものは〉と発言し、番組スタッフを騒然とさせた。
- 2006年9月25日放送の《FNS地球特捜隊ダイバスター》の特番として〈ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル〉が放送された。本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。
- 東映アニメーションの公式ホームページでは、2006年2月ごろから掲示板の荒れがひどくなり、11月には放送時間移動や、投稿者同士の悪口の言い合い、作画監督などへの度の過ぎた誹謗中傷が大半になった。このため、掲示板の会員から抜ける人や、東映アニメーションへの苦情が増加したため、11月に掲示板が閉鎖したが2007年10月末に復帰した。
바깥고리
[편집]관련 문서
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